第31回
2024年2月10日(土)
昨年と同様に対面とオンラインのハイブリッド形式で開催
参加者:
総会→参加者26名、
会員発表会→参加者41名+オンライン参加者数名
案内板 受付
開会に先立ち、能登半島地震で犠牲になられた方々に対して黙祷を捧げ、哀悼の意を表しました。 総会(上赤会長の挨拶)
役員改選(新役員の挨拶) 撮っておきの一枚@
「ヤスマツトビナナフシ」
吉田会員
   
撮っておきの一枚A
「威嚇するアオダイショウ」
藤井会員
 
撮っておきの一枚B-1
「ナゴヤサナエのヤゴ」
藤井会員
   
撮っておきの一枚B-2
「ヒモイカリナマコツマミガイ」
藤井会員 
撮っておきの一枚C
「キトンボ」
喜多会員
会員発表@
「ツガニの雌化した雄について」
吉田喜美明
会員発表A
「限られた資源を利用するベニツチカメムシはいつ飛翔分散するか」
栗田桃萌・奥園元晴・徳田 誠 (佐賀大・農)
会員発表B
「樫原湿原に自生するラン科サギソウの共生菌と保全に向けた提言」
光武早紀・辻田有紀
会員発表C
「嘉瀬川ダム完成から12年,周辺のテンの生活は元に戻ったか?」
村上絢香・栗田桃萌・宗祥史・中村頌湧・大串晴菜・徳田誠(佐賀大・農)
会員発表D
「「SAGAむし結び」が結ばれるまで」
徳田 誠 (佐賀大・農)
会員発表E
「佐賀市に生息する微細藻類の多様性と生物資源としての可能性」
佐賀大学リージョナル・イノベーションセンター さが藻類産業共同研究講座 教育研究院 自然科学域 農学系 特任准教授 出村幹英
会員発表F
「東よか干潟におけるカニ類の巣穴造成について」
郡山 益実(佐賀大・農)
会員発表G-0
「2023年に実施した佐賀自然史研究会の観察会」
徳田 誠・鶴田靖雄・喜多章仁・上赤博文
   
会員発表G-1
「第86回観察会報告」
会員発表G-2
「第87回観察会報告」
   
会員発表G-3
「第88回観察会報告」
会員発表G-4
「第86〜88回観察会で観察された植物の報告」
   
佐賀大学農学部の大講義室をお借りしました 販売物
「佐賀の昆虫」
 
   
展示物
「佐賀市自然環境調査で確認されたトンボ」
 
展示物
「トンボカレンダー」
展示物
「さがムシ結び関連グッズ」
 
久しぶりの懇親会