第29回
2022年2月11日(土)
Zoom meetingを使ってオンラインで開催
参加者:総会→約24名、会員発表会→約41名
詳細につきましては、ニュースレター次号(112号)で報告いたします。
昨年に引き続きオンライン開催です。 総会
(画面に資料を表示させながら進行)
総会 予算審議
「Zoomの投票機能を使って賛否を問いました」
撮っておきの一枚@
「キツネの鳴き声」→ここをクリック
(鶴田会員)
撮っておきの一枚A
「松原川のカネヒラ、多布施川のタベサナエ」
(中原会員)
撮っておきの一枚B
「子ども向けの自然体験教室」
(伊藤会員)
 
   
撮っておきの一枚C
「ポリエステル樹脂を使ったシオマネキの巣の型」
(郡山会員)
 
撮っておきの一枚D
「トチカガミ、アマゾントチカガミ、ハビコリハコベ、スズメハコベ」
(大石会員)
   
会員発表@
「ミジンコの複眼の変化を探るW〜光走性と複眼の数との関係〜」
森下湧也・西依潤也・矢川慎一郎(鳥栖高校)
会員発表A
「淡水魚の透明骨格標本の作製とその比較〜第一部作製〜」
池和真,松雪慧,矢川慎一郎(鳥栖高校)
会員発表B
「オニドコロの花粉を運ぶのは誰か?−送粉者としてのタマバエの役割解明を目指して」
アイマン カミス イルサイド(佐賀大・農)
会員発表C
「佐賀平野のクリークで確認された外来種チュウゴクスジエビについて」
岡本聖羅・徳田 誠(佐賀大・農)
会員発表D
「鹿島市の荒廃ミカン園を活用した放牧地におけるゴミムシ群集」
林 大佑・宗 祥史・徳田 誠(佐賀大・農)
会員発表E
「生息適地モデルを使用した生息環境の推定」
伊藤辰徳
会員発表F
「玄界灘からの贈り物・アオイガイ」
吉田喜美明
会員発表G
「佐賀県神埼市の自然と植物相」
上赤博文