第28回
2021年2月13日(土)
Webexを使ってオンラインで開催
参加者:約34名
詳細につきましては、ニュースレター次号(108号)で報告いたします。
初のオンライン開催です。 参加者の顔と名前も表示できます。
総会
(画面に資料を表示させながら進行)
撮っておきの一枚@
「幸せをよぶ青いニホンアマガエル」
(松尾会員)
撮っておきの一枚A
「シチメンソウを食べるクシテガニ」
(大倉会員)
撮っておきの一枚B
「2019年と2020年に出会った生き物たち」
写真:グンバイトンボを捕食するアオモンイトトンボ
(喜多会員)
撮っておきの一枚C
「九州初記録の綺麗な(?)虫こぶ」
写真:ヌルデハベニサンゴフシ
(徳田会員)
撮っておきの一枚D
「佐賀市清掃工場北の調整池予定地に発生した希少植物」
写真:ミズアオイ
(上赤会員)
会員発表@
ジョロウグモはなぜバリアーを作るのか〜バリアーの役割とは〜」
藤木志陽・天本真善・西依潤也・上野勇気(鳥栖高校)
会員発表A
有明海におけるクラゲ類の出現傾向」
藤井直紀
会員発表B
五ケ山ダムの大野ビオトープにおける試験湛水前後のトンボとクモ,虫えい形成昆虫相の比較」
喜多章仁
会員発表C
佐賀平野のクリークにおける水生植物の減少要因」
大場裕太郎
会員発表D
佐賀市内の緑地におけるゴミムシ類(コウチュウ目オサムシ科)の種構成と翅型」
宗祥史
会員発表E
佐賀市東よか干潟シチメンソウヤードにおけるシチメンソウの立ち枯れ被害:2020年の被害発生状況と立ち枯れ原因究明に向けた取り組み」
徳田誠
会員発表F
神野公園トンボ池保全のための取り組みについて」
上赤博文
徳田運営委員のおかげでオンラインで開催することができました。ありがとうございました。(拍手のアイコンを押して無事終了しました。)