第27回
2020年2月8日(土)
場所:佐賀大学 文化教育学部1号館2104番教室
参加者:約46名(懇親会の参加者21名)
詳細につきましては、ニュースレター次号(106号)で報告いたします。
今年も佐賀大学教育学部の講義室をお借りしました。 案内のポスター
受付(小学生もお手伝い) 「佐賀の昆虫」の販売
総会
「会長挨拶」
撮っておきの一枚@
「ハクセキレイの群れ」
(八木会員)
撮っておきの一枚A
「武雄市のコウノトリ」
(伊藤会員)
撮っておきの一枚B
「松浦川での活動」
(上赤会員)
撮っておきの一枚C
「カナヘビを食べるシマヘビ幼蛇」
(大石会員)」
撮っておきの一枚D
「シーボルトコマキガイ」
(吉澤会員)
撮っておきの一枚E
「スジエビ(左)とチュウゴクスジエビ(右)」
(藤井会員)
撮っておきの一枚F
「イルカの死体」
(嬉会員)
撮っておきの一枚G
「巣箱とフクロウ」
(前田会員)
会員発表@
「嘉瀬川ダム周辺におけるテンの食性と活動範囲の変化」 
中村頌湧
会員発表A
「佐賀平野のクリークにおける水生生物の多様性に影響を及ぼす要因」 
吉開博章
会員発表B
「佐賀平野のカササギ生息数は減少しているか」 
永渕拓歩
会員発表C
「玄海地区の藻場の現状と課題?」 
飯田勇次
会員発表D
「玄界灘の海藻類の産業利用を目指して」 
柘植圭介
会員発表E
「武雄市保養村において自動撮影カメラで撮影されたアライグマ」 
伊藤辰徳
会員発表F
「鳥栖高校科学部の取り組み」 
矢川慎一郎
会員発表G-1
「佐賀市神野公園トンボ池の生物相と再整備計画について(植物)」 
上赤博文
会員発表G-2
「佐賀市神野公園トンボ池の生物相と再整備計画について(トンボ)」 
中原正登   
展示物@
「イルカの骨格」
展示物A
「スジエビとチュウゴクスジエビ(外来種)」
どれどれ〜? 懇親会 乾杯〜!