第25回
2018年2月10日(土)
場所:佐賀大学 文化教育学部1号館2104番教室
参加者:約45名(懇親会の参加者22名)
詳細につきましては、ニュースレター次号(98号)で報告いたします。
今年も佐賀大学教育学部の講義室をお借りしました。 受付
書籍販売コーナー 会長挨拶
総会風景 撮っておきの一枚@
「コバネアオイトトンボとアオイトトンボ」
(大石会員)
撮っておきの一枚A
「有明海のカキ」(樋口会員)
撮っておきの一枚B
「ハネホソトガリミズメイガ」(古川会員)
撮っておきの一枚C
「シオマネキ」(副島会長)
撮っておきの一枚D
「オキナワキノボリトカゲ」(松尾会員)
撮っておきの一枚E
「アライグマ」(鶴田会員)
撮っておきの一枚F
「トビズムカデ」(坂本会員)
撮っておきの一枚G
「マルミノヤマゴボウ」(上赤会員)
会員発表@
「伝統漁法「ウナギ塚」定期調査から見える有明海河口域の生物多様性」中村安弘・樋口作二・藤井直紀
会員発表A
「樫原湿原のラン科植物におけるハモグリバエの被害状況」菅みゆき・徳田 誠・辻田有紀
会員発表B
「佐賀県におけるトンボの生息状況の現状」大石寛貴
会員発表C
「キシノウエトタテグモの生態〜捕食行動〜」中村頌湧
会員発表D
「佐賀市内におけるミヤマガラスの日周行動」服部 南・松田浩輝・側垣共生・中村頌湧・徳田 誠
会員発表E
「絶滅寸前!佐賀県のミヤマアカネ(トンボ目トンボ科)の生息状況について〜保全の効果が出始めている?〜」中原正登 
会員発表F
「圃場整備前後のアリアケスジシマドジョウの個体数調査の結果と初期発生」矢川慎一郎
展示物「ヒメモクズガニ」(中村安弘会員)
懇親会も盛り上がりました