第24回
2017年2月11日(土)
場所:佐賀大学 文化教育学部1号館2104番教室
参加者:53名(懇親会のみの参加者も含めると55名)
詳細につきましては、ニュースレター次号(94号)で報告いたします。
朝まで雪が降っていました。 会場案内ポスター
受付 書籍販売@
書籍販売A 総会 副島会長挨拶
総会 監査報告 撮っておきの一枚@
「コガネグモ類」(樋口会員)
撮っておきの一枚A
「オオカマキリの産卵」(山下会員)
撮っておきの一枚B
「有田町のヤマアカガエル保護」(松尾会員)
撮っておきの一枚C
「富士町のミヤマアカネ」(中原会員)
撮っておきの一枚D
「2016に観察したトンボ」(大石会員)
撮っておきの一枚E
「ヤマノカミ、アリゲーターガーなど」(喜多会員)
会員発表@
「アリアケスジシマドジョウの保護に向けて4」畑瀬詩乃・森田柚衣・矢川慎一郎
会員発表A
「標識再捕法によるアリアケスジシマドジョウの生息調査」明石夏澄・喜多章仁・望岡佑佳里・徳田 誠
会員発表B
「佐賀市内におけるオヒキコウモリの活動時期」原本すみれ・安田雅俊・徳田 誠
会員発表C
C「嘉瀬川ダムのダム湖周辺におけるテンの活動状況」 徳田 誠・荒井秋晴・吉岡裕哉・明石夏澄・松田浩輝
会員発表D
「イージーセンスを用いたオオカナダモの光合成速度測定実験の工夫」飯田勇次・片山舒康
会員発表E
「佐賀市内で発見したトタテグモ科2種の報告」 中村頌湧
会員発表F
「コオロギの成長速度の個体差と寿命の関係」 渡辺航平・嬉 正勝
会員発表G
「中学生を対象としたムツゴロウの行動観察の実践」伊藤辰徳・濱野大作・水田昌子・嬉 正勝
みんなで展示物の鑑賞
展示物@
「トンボの標本」(大石会員)
展示物A
「タウナギ」(喜多会員)
展示物B
「トタテグモ類」(中村会員)
総会・会員発表お疲れ様! 乾杯〜!
展示物C
「アリアケスジシマドジョウの保護に向けて4」ポスター(佐賀西高校サイエンス部)