第18回
2011年2月11日(土)
場所:若楠会館 天山の間
参加者:54名
 詳細につきましては、ニュースレター次号(71号)で報告いたします。
総会行事
これまでで最多の参加者数ではないでしょうか。
故 鈴木副会長への追悼の言葉を、野間口真太郎会員からいただきました。w
撮っておきの一枚 
「クロツラヘラサギ」
樋口作二 会員
撮っておきの一枚
「タテハモドキの越冬」
東和敬 会長
撮っておきの一枚
「コキクガシラコウモリ」
島谷信明 会員
会員発表@
中学校選択理科の実践例U〜ニホンヒキガエルの変態期の呼吸について〜」
飯田勇次
 会員
会員発表A
北波多村の動物たち」
吉田喜美明
 会員
会員発表B
佐賀県に分布するヌマエビ類について」
藤井俊介
 会員
会員発表C
佐賀平野の治水遺構と風土」
田中秀子
会員
会員発表D
生物指標による佐賀県虹の松原マツ健康度調査」
宮脇博巳
 会員
会員発表E
佐賀平野におけるドクゼリの現状〜ドクゼリ調査隊報告〜」
上赤博文
 会員
会員発表F
佐賀県産ウミホタルを用いた観察・実験」
鶴田靖雄
 会員
会員発表G
佐賀県の絶滅危惧トンボの現状」
中原正登 会員
展示物
「ヤシオオオサゾウムシ」
古川雅通 会員
藤井会員が発表の為に持参されたヌマエビ類5種(右からミナミヌマエビ、ミゾレヌマエビ、ヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビ、ヒメヌマエビ) ※画像は横向き 懇親会にも27名の参加があり、盛会でした。